2026.10.09
ゲームばかりしている我が子を見て、「たまには外に出たら?」「運動でもしたら?」と言いたくなることはありませんか?
休日に部屋に閉じこもっている姿を見ると、心配になりますよね。
身体を動かすことは、心の安定にも関係する
ここで知っておきたいのが、脳の「海馬(かいば)」です。海馬は、記憶などに関わる脳の一部。運動を続けることで海馬に変化が起こり、気分の落ち込みからの立ち直りにもよい影響があることが分かっています。
だからといって、特別な運動をする必要はありません。週末にご家庭でできる3つの工夫をご紹介します。
①まずは「往復30分」の散歩から
近所の公園まで歩いたり、一緒に買い物に行ったり。無理のない範囲で身体を動かしてみましょう。
②夕食の1品を一緒に作ってみる
メニューを決め、買い物をして、料理する。五感を使いながら、親子で楽しめる気分転換になります。
③家族まるごと「喧嘩をしない日」にする
親子も、兄弟姉妹も、夫婦も。「今日は喧嘩をお休みする日」と決めて、小言や言い合いを少し横に。家族で穏やかに過ごすことが、心と身体を落ち着かせ、睡眠につながります。
身体を動かし、おいしい食事を味わい、夜はゆっくり眠る。
「運動・食事・睡眠」を完璧に整えなくても大丈夫です。
週末の一日、家族まるごと心と身体を整える時間をつくってみませんか。
※本コラムは家庭でできる気分転換の提案であり、医療的な指導には該当しません。
一人で抱え込まなくて大丈夫です。
アイディアグループでは、お子さんの年齢や状況に合わせて、高等学院(通信制高校サポート校)や中等部フリースクールなど、一人ひとりに合った関わり方を個別相談会で一緒に考えています。