チームコミュニケーションの少ない実例

2023.07.11

上司が一方的に話していて、部下が「はい」としか答えていない場合は、会話量は少ないです。

会議やミーティングで、入ったばかりの新人まで全員が発言しているなら、強いチームといえます。

そもそも発言できるのは、普段から考えているからです。

やはり、チームのリーダーは、発言しやすい雰囲気を作っていくことが大切です。 誰かが

発言したときに「そんなのできるわけないじゃない」などと、すぐにいい悪いの評価が下るようだと、発言がしにくくなります。

あまりよくない発言でも、他の人の発言を聞いていれば、本人も何が違うのかがわかってくるはずです。

明らかに良くない発言以外は、すぐに評価するのは控えましょう。

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