2026.01.11
アイディア高等学院では、生徒同士の交流を深め、心の成長をサポートするために「全校登校日」を定期的に開催しています。心理カウンセラーやメンタルトレーナーの視点を取り入れながら、安心して参加できる体験型の活動を通して、自己理解やコミュニケーション力を育むことを大切にしています。
1月11日の全校登校日では、日本の伝統行事である「鏡開き」を行いました。鏡餅をお汁粉やきなこ餅にしてみんなで味わいながら、鏡餅やおせち料理の由来について調べ、日本文化の意味や背景について考える時間を持ちました。「なぜお正月にこの料理を食べるのか」「どんな願いが込められているのか」といったテーマについて話し合うことで、食を通じた学びが自然と広がっていきました。
調べた内容を共有する場面では、生徒同士が意見を出し合いながら発表し合い、普段あまり話す機会のない生徒同士でも自然と会話が生まれていました。メンタルトレーナーの立場から見ても、こうした「安心できる場での対話体験」は、自己表現への自信や人との関わりへの前向きな気持ちを育てる大切なステップとなります。
活動の最後には、全員で協力して片付けまで行いました。役割を分担しながら声をかけ合って作業することで、「一緒にやり遂げた」という達成感を味わうことができ、仲間意識もより深まった様子でした。
このような全校登校日は、仲間とのつながりを感じながら、心理的にも前向きな成長を促す大切な機会となっています。体験を通して自分の得意なことや興味に気づき、将来やりたいことを考えるきっかけにもつながっています。
今後もアイディア高等学院では、生徒一人ひとりの心と学びの成長を支える活動を続けてまいります。
#アイディア高等学院